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魚介類がもっとも美味しいのは、それぞれの魚が持つ”旬の季節”です。そのうえ、旬の魚介類は、脂肪を蓄えたり、グリコーゲンが増加したりと、味だけでなく栄養科も高くなります。お魚のたんぱく質には、血液中のコレストテロールを減らしたり、体内の余分な塩分を排出したり、皮下脂肪の主成分である中性脂肪の増加が抑えられたり、血管はしなやかに・血液は固まりにくくるすなど、お肉のたんぱく質にはない効果がみられます。
おいしいお魚を食べて、心も体も元気になりましょう。

若布(ワカメ)

みそ汁の具として広く親しまれているワカメ。

篠島のワカメの旬は1月半ば〜3月頃です。
晩秋に発芽、翌年の春頃に成熟します。若いものほど味がよいので、最も寒いこの時期に水揚げされるのです。

つやつやとひかり、深いこげ茶色をした新鮮な生ワカメに、しょうが醤油をすこしだけつけ、一口かじる。心地の良い歯ごたえと口のなかに広がるさわやかな磯の香りは、すごくシンプルでかなり贅沢。

カロリーが低いことから、これまでダイエット食として注目をあびることが多かったワカメですが、実はこのワカメや昆布など海草に含まれているフコダインという成分には、抗ガン作用・抗アレルギー作用、ピロリ菌抑制作用 そして免疫賦活作用という、体外から侵入してきた異物や病原体、また体内で何らかの異変で生じた異物を排除して自己を防衛するを活性化させる作用のことで、ストレスやらなにやらで、免疫力が低下しているワタシ達にとって、とてもありがたい食材機能を持っているのです。

ちなみに、ダイエットを目的に、食事の量をすこーし減らし、メニューに海草をプラスした友人が、すっきり痩せただけでなく、肌がツルツル、胃腸の状態がよくなったと言っていたのは、これらの効果のおかげなのかもしれませんね。

若竹煮


・材料(2人分)
ゆでたけのこ・・・150グラム
生ワカメ・・・60グラム
だし汁・・・250cc
砂糖・・・大さじ1
酒・・・大さじ1
しょう油・・・大さじ1/2
塩・・・少々







作り方
1.たけのこは穂先はくし型に切り、根元の部分は1センチくらいのイチョウ切りにする。

2.生ワカメは、熱湯にサッと通し、3センチくらいの食べやすい長さに切り、水気を切っておく。

3.鍋にだし汁とたけのこを入れて火にかけ、煮立ったところで砂糖と酒を加え、3分〜4分煮たら、しょう油を加え、おとし蓋をして中火で煮ふくめる。

4.たけのこに味がしみこんだら、ワカメを加え2分ほど煮て、火を止める。


その1
生ワカメはアクが強いので、必ず一度サッと熱湯でゆがいてから調理しましょう。また、乾燥ワカメを使用する場合は、水で充分もどしたうえで、調理してください。

その2
ゆでたけのこについている白いものは、アミノ酸の一種です。体に害は無いそうですが、くちあたりがよくないので取り除くことをおススメします。

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