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スーパーに並んでいるパックに小分けで販売されているしらすやちりめんじゃこ、同じような・・・違うような・・・でも、いったいナニが違うんだろう・・・と困ったことはありませんか?
しらすもちりめんじゃこも、マイワシやカタクチイワシの稚魚です。
ではなぜ、呼び方が異なるのでしょうか。
それは、水揚げされたあとの加工方法の違いで呼び名が異なるのです。
【釜揚げしらす】
水揚げされたしらすを、水で洗い、茹であげ、不要な水分をきったものです。
しっとりとした口あたりで、しらすの味がしっかりとしています。
【しらす・天日干ししらす】
水揚げされたしらすを、水で洗い、茹で上げ、軽く乾燥させたものです。
ふんわりとやわらかく食べやすいので、多くの方に好まれる味です。
【ちりめんじゃこ・天日干しちりめんじゃ】
水揚げされたしらすを、水で洗い、茹で上げ、よーく乾燥させたものです。
そのまま食べても充分おいしいのですが、ごま油で炒めたり、煮浸しにちょっと添えたり、玉子焼きにまぜたりなどなど、お料理の材料として使うのにとても便利です。
どうでしたか?
好みの味わいはもちろん、口あたりや、食べる方法にあわせて、しらすを買うべきか、ちりめんじゃこを買うべきか。
篠島では、茹でると目が白くなることから”しろめ”と呼ばれている”しらす”は、毎年、小女子漁を終えた5月初旬頃から漁が解禁になります。
待ちに待ったこのしらす漁が始まると、島全体が活気づいてきます。
それもそのはず、15年度の愛知県のしらす水揚げ高は”全国で1位”。
漁獲量が多いだけではありません。
ふわふわとしていてやわらかく、甘味とうま味が強い篠島のしらすは、おいしいうえに、栄養価も豊富に含まれています。
特に、夏以降に獲れる篠島の太くて白いしらすは、”太白しらす”と呼ばれ、美味しいものに目がない方々から、とても人気があります。
”ちりめんじゃこ”100g当りに含まれる成分は、
【 たんぱく質:37.8g 】【 灰分:15.8g 】【 脂質::6g 】【 炭水化物(糖質):0.3g
】
残りが水分です。
灰分というのは、”カルシウム”や”鉄分”・”カリウム”といった”ミネラル分”の総称で、生活するうえで、とても大切な栄養素です。
どれくらいたくさん含まれているかというと、
【カルシウム】 しらす干し100g当たりの含有量 530mg
日本人成人の一日当りの摂取量目安 600mg
【鉄分】
しらす干し100g当たりの含有量 4mg
日本人成人の一日当りの摂取量目安 10mg
【ビタミンB1】
しらす干し100g当たりの含有量 0.2mg
日本人成人の一日当りの摂取量目安 1mg
【ビタミンD】
しらす干し100g当たりの含有量 400IU
日本人成人の一日当りの摂取量目安 100IU
その他にも不飽和脂肪酸の一種で、
記憶学習機能に関する情報伝達をスムーズにすることで知られていまる”DHA=ドコサエキサヘン酸”や血液サラサラ効果で知られている”EPA=エイコサペンタエン酸”などがたくさん含まれています。
また、しらすのカルシウムを効率よく吸収するために、”有機酸”を一緒に摂取することをおススメします。
お子様からご年配の方まで安心して食べられる
普通には手に入れることができないおいしい”しらす”は 
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